PHP 関数(function)について...(P8)

今日は関数についてです。

関数は、処理をブロックでまとめたものになります。

そのブロックに名前を付けて、読んであげると、そこに書いた処理を上からやってくれるという感じです。

下記のコードに適当な名前をつけて保存しましょう。

今回はtestFunction.phpとします。(コマンド:php testFunction.phpで実行)


<?php                                                                                                      
    echo "start function call test"."\n";

    function testFunc1($str){
        echo $str."様、お疲れ様です。"."\n"; 
    }   

    function testFunc2($val1, $val2){
       echo $val1 + $val2."\n";
    }   

    function testFunc3($val1, $val2){
       return $val1 - $val2;
    }   

    testFunc1("ヤスロー");
    testFunc2(8, 3); 
    $res = testFunc3(8, 3); 

    echo $res."\n";

    echo "end function call test"."\n";

実行結果:

start function call test
ヤスロー様、お疲れ様です。
11
5
end function call test

プログラムの最初と最後にstart,endの出力を入れてみました。

上から流れてstart...を出力し、testFunc1,2,3に差し掛かりますが、ここでは定義だけなので、処理は行いません。

関数は[関数名(引数)]で呼び出します。引数のない関数を呼ぶ時は[関数名()]となります。

それで、3つ定義が終わって、関数呼び出しに入っています。

[testFunc1("ヤスロー")]でヤスローという文字列を渡して、testFunc1を呼び出しています。

testFunc1では $strで引数を受け取って、処理を行います。ここでは文字列を出力するだけです。

[testFunc2(8, 3)]で数値の8と3を渡して、testFunc2を呼び出しています。この関数は足した数値を表示させていますね。

最後に、[testFunc3(8, 3)]で数値の8と3を渡して、testFunc3を呼び出しています。この関数は引数1−引数2をした後に、結果を返す。ということをしています。なので[return]が入ってますね!

[return 値]で値を呼び出し元に返せます。あとは$resで受け取って出力といった流れになります。

関数の使い所としては、同じ処理をやる時には、関数にして、複数回呼び出すと楽になります。

また、処理をまとめておきたい時、まとめておいたほうが見やすい時は、積極的に使っていくといいかと思います。

関数公式リファレンス

それでは。また。